撮影OKで入場無料!銀座のポーラ・ミュージアム・アネックス(POLA MUSEUM ANNEX)で9月25日(日)まで開催中の『ウルトラ植物博覧会2016 西畠清順と愉快な植物たち』に行ってきました。
全部は撮りきれなかったけど、いくつかご紹介します!
『プセウドボンバックス・エリプティカム』
なんだか亀さんみたいだった!
『ソフトツリーファーン』
ボディの割に芽が小さいシダ植物。4億年前はこんなのがいっぱい生えてたのか。
『大正キリン』
サボテン集合体!見るからに危険。毒があるとのこと。
『ニアウリ』
ここから、どう成長するんでしょうか?
『オペルクリカリア・デカリー』
複雑過ぎてどうなっているのか。
『老楽』
この綿アメみたいのは何のため?
『涼雲』
下はよく見るサボテンなのに、頭が真っ赤!
『バオバブ』
でた!この前パウダー買ったやつ。安定のかっこよさ。
『石化烏羽玉』
そんなに大きくないのに超不気味!突然変異とのこと。
『パラシュート・プランツ』
つるの植物はいいなぁ。自由に伸びてた。
『ライオン綿』
毛が長い。
アップです。
左『サラッカヤシ』右『シャンプーノキ』
左はヘビ皮のよう。右は矢印みたいなトゲ。
『砂漠のバラ』
たくましいバラ。花を咲かせたところがみたい!
『紫太陽』
この見た目に誰もが絶句した。
『イガゴヨウマツ』
知ってる松と違うけど、なぜかホッとした。
『エリコのバラ』
なんと!今は死んでいるが、水をあげれば生き返るとのこと。エリコって誰だ?
『短棘金鯱』
トゲがほとんどないサボテン。
会場で植物図鑑もいただけます!
『ウルトラ植物博覧会2016 西畠清順と愉快な植物たち』
プラントハンター清順氏が今年も展覧会のために色々な希少植物を集めてきてくれました。昨年とは全く違った空間のなか、陶芸家 内田鋼一氏が作り出す器と清順氏の植物とのコラボレーション作品をご紹介。
ポーラ ミュージアム アネックス|POLA MUSEUM ANNEX 開催中の企画展
お読みいただき、ありがとうございました!